【総票数1230票！】まんがタイムきらら人気NO.1決定戦！

特徴ある絵柄とどこかズレた関係が織りなす恋愛譚。

許嫁から逃れるためニセ夫婦を演じる内お互い本当の”夫婦”の関係に進む鋼音と円、鋼音の許嫁で振り向かせようと努力する鋼太と彼に恋するひより。

男女問わないカップル関係にはニヤニヤしまくる。

恋人の母から同性愛を否定されての決断、そこからのラストシーンまで百合とNL、二つの恋の形を真剣に描き切った点で最大の魅力として個人的良作

中学二年の少年少女を等身大に描くスクールライフ。

どう考え好きになって、どう動くのか、成長や恋愛模様一つ一つを丁寧に見せる群像劇。

柔らかい絵柄にしっかり描きこんだ背景等当時のキャラット内で質実剛健さ一本で勝負した特異な立ち位置にいる良作。

作中で中学から高校へ進学は珍しい。

単行本では舞台の地図に路線図、全登場人物紹介等とにかく丁寧ぶりを見せつけられます。

Jすぷより尊い百合漫画は存在しない♥

水着の着用が校則で義務付けられている独自設定が最大の個性。

全体的に水着、肌色成分が多くその設定が一発ネタではなくじっくり練られて笑いや話しの展開に活かされるからあなどれない。

冷たい水が苦手なかなたが水に慣れるため澪花と協力する内にその心は・・・

二人でイチャイチャする描写等濃厚なエロさ漂い思わず照れくさくなる場面多いが各々の関係性はニヤニヤする

きららでは珍しいメジャー競技運動部でガチ目の作品

このパターンで長く連載はこの作品が初めてかも

後輩の辻ちゃんが好きでした

陸上題材のスポーツ四コマ漫画。

ぷにぷにした萌え絵だが専門的な知識が随所に見られ走る、陸上するを重点に置いたスポコン要素強めな作風。

早いわけではないが走るのが好きな主人公・浅岡を初めどれが正解と言うわけではない様々な思想が入り乱れる個人的隠れた名作。

青春に何を打ち込むのか最後の書下ろし含めて真の完結と言える。

エロいお姉さん達がエロいことしながらエロいもの制作してる

現在ならきららコンプラ的にアウトかも

桜さんのおっぱいすごかった既婚者という噂あったけど本当だろうか

作者の経験や取材協力を踏まえてエロゲー制作会社の内情をグラフィッカー視点で細かに描いた作品。

可愛い女性がシンプルに淡々とした流れでエロゲーの議論を生々しく話してはエロゲーの絵を描くギャップが変な笑いになる。

題材故にかなりのエロさだが一応全年齢向けの体裁です。

頂点に立つ、人を導く帝王はなにかをテーマにした学園四コマ。

セクシーな絵柄と簡略化しすぐるデフォルメ表現のギャップある使い分け、帝王部の金持ちお嬢様、怪力、腹黒、二重人格、変態と濃いキャラばかりでボケとツッコミのテンポ良いギャグが読んでて笑えました。

各々が帝王目指して高みを目指す葛藤も個性あって個人的に面白い作品であったからやや打ち切り気味な二巻乙で惜しかった

まだ10年くらい先行ってる。

独特すぎる世界観が好きです

熱帯魚で働くゆうと女友達が作れないさおり。

ゆっくり進む物語のテンポから始めは別れていた二人のパートが一つになるまでしっかり描く。

心情描写の丁寧さと間の取り方が特徴で背景含め一種の日常の空気を再現した叙情的な作品。

サブキャラ含む設定の入れ様、二人の互いを思いやるがゆえの感情の鍔迫り合い、無音で繰り広げられる演出など後に手掛ける明日ちゃんへ至る片鱗が垣間見える。

あちこちのファミリー4コマ誌で単発的、短期的にちょいちょい見かけた枕辺しょーま先生がおそらく初めて腰を据えて連載できて初単行本までこぎつけた作品

可愛い絵柄ながら2組のカップルのちょっと重くてちょっと濃厚な百合が堪能できます

先生はもっと評価されるべき

おおきづちから出るアイテムからどう一日一善へ転換していくか話の膨らませ方にワクワクさせてシンプルな絵柄と小刻みなギャグで笑わせる。

近年のMAX内でドラえもんやちびまる子ちゃん寄りのコメディテイストながら根底に善行があるため結構ハートフルと言える。

関わったゲストの再登場や最終回の展開含め「情けは人のためならず」の言葉が良く似合う作品。

個人的に好きな作品でもっと読みたかった所。

世界に誇るオペラの歌姫の娘リーナとボカロPとして活躍する歌音。

伝統派と現代派、対照的な個性が音楽の都で交錯してやがてしがらみから脱却していく少女たちの交流。

一話ごとに息もつかせぬ展開で引き込み盛り上げるストーリー構成。

ボカロPを扱う所に音楽作りが身近になった変化を感じます。

海外が主舞台はきららでも珍しくウィーンやザルツブルグの美しい町並みに世界の菓子、音楽文化に触れられている

主人公うにちゃんの姉なまちゃんがたまらなく大好きです

大好きなみやび先生の作品です

マリみてオマージュの残念な日常を描いたギャグ漫画。

主要人物二人だけで柚梨子と美優は双方恥ずかしがり。

お互い大好きなのに空回りやノンストップな展開と嫌味の無い笑いが丁寧に織り込まれて笑いながらも砂糖菓子のような甘い甘い二人の想いはニヤニヤします

時折なぜそれで鼻血！?というテクニカルな下ネタが炸裂するマンガ

わたしはくりちゃんことくりこが好きでした

ドラマCDのキャストが豪華、ただCD化と湖西先生の産休がかぶっていまいちバズりきれなかったかも

惜しい

初期本誌から約9年半も支えた湖西先生の代表作。

少々お下品ですが等身低めの可愛らしい絵柄でいやらしくならずに上手くバランス保っていると思う

進級から卒業までの間、日常、遊び、友情、恋に鼻血（汗）を経て人生の決断をする彼女達を見てほしいです

一時期雨後の筍の如く増えた魔法少女テーマのきらら作品では平和に一辺倒した作品。

魔法少女に変身できるが戦わないしちっぽけな魔法しか使えない女の子達の平和に過ごす学園物4コマ。

明るい絵柄とキャラの描き方が自然体でしっかり盛り上げを見せる丁寧さとツッコミ役不在で皆それぞれボケまくるテンポの良いアホ会話で笑わせるのが特徴。

カレーと胸好きによる全編カレーまみれの四コマ漫画。

納豆カレーにプリンカレー、陸上自衛隊のカレー、ご当地カレーや意外なトッピング実験、レトルトやカレーのトリビア等カレー関係の小ネタを色々いれて読むとカレーが食べたくなるきらら作品

カラーページの検証コーナーが面白くカレー部、カレーへの執着ぷりと軽妙なギャグを挟んでカレー（とおっぱい）一巻で最後までダレずにやり切ったのは見事と言える

漫画家視点でまんがタイムきらら全般をネタにした問題（？）作。

区別のつかない雑誌、二巻乙、きららファンタジア、ミラク→きららの移籍すら扱うメタネタ、自虐っぷりはもう感心して逆に言えばそれだけ作者がきららを愛していると感じます。

高い画力を存分に活かしたフェチシズムへのこだわりが凄い(*ﾉωﾉ)

はまじ先生のぼっちとは違った作品で推しておく

未理がちょっかい出したくなる可愛さ、菜摘の気持ちはよくわかる

その結果ぐーでぱんちされてもごほうびとして受け入れるしかない

周りから怖がられてるけど人との接し方が上手くできない未理がかわいい

保育士を主役にした保育園の園児と先生たちの日々を描いたハートフル4コマ作品。

かなりディフォルメされたデザインが個性的で欄外に至るまで登場人物のＱ＆Ａや隠れた小ネタで全力に楽しませて四季折々の中、ほのぼの、ちょっと感動、笑える。

そんな賑やかな作品

大きな騒動も起きないあまりにもまったりした普通の日常を描いてるだけながら生徒、先生を問わず各キャラのチャームポイントになるほくろやピンクに染まる頬胸元、太もも、お尻の肉感等女性の可愛さと美しさをじっくり追求したと言えるドキドキさせる画力が際立つクスリと笑いながら徐々に濃度が上がるお色気描写と百合描写はアングルもあっていけないものを見ている気分でドキッとさせられる(;’∀’)。

第一巻の表紙を見たとき　気づいたらカゴに入って気づいたら買ってました

この漫画を読んでほくろフェチになったりロリ巨乳の素晴らしさに気づいたり、ゆるふわな日常の良さに気づきました

この上なくわかりやすい日常マンガなので普段の生活に疲れた人には強くおすすめします

きららフォワードで最初に好きになった連載作品

マンガ図書館Zで無料で読めるよ

「惑星のさみだれ」「戦国妖狐」「プラネット・ウィズ」で知られる水上悟志先生の初期作品。

フォワードの創刊号から掲載され、単行本1巻で綺麗に完結しています。

自分が初めて買ったきららコミックスはひだまりでなくこっちだったかもしれない（うろ覚え）

超能力に宇宙人にロボにパンチラと水上っぽさはかなり濃い反面、いわゆるきららっぽい漫画ではないけれど、こういう機会でもないとまあ語ることはなさそうだったので投票しました。

この作品が優れているのは「なぜ主人公は超能力を使いたがらないか」ということへの理由付けの説得力に尽きると思います。

余韻を残すラストシーンも良いです。

KRコミックスとしては絶版ですが、なんとまんが図書館Zで合法的に無料で読めるので是非。

サバンナから現代日本に転生した元動物JKたちによる百合4コマ。

可愛い絵柄、元動物ならではの行動をするキャラの面白さ、そしてなにより肉食×草食の通じ合わない主人公カップリングがたまらなく大好きでした。

ミラク休刊に伴い2巻で終わってしまったのが本当に残念です。

エロ漫画家三縞ゆかり19歳の食生活。

漫画及び食事への姿勢がリアリティあって創作好きなら思わず共感してしまう。

〆切に追われる中忙しい時こそ作る一人暮らしの料理は簡単ながら作り方が書いてあって結構真似できるものが多い。

絵のフワフワ感が親しみを持ちやすい。

二大テーマの漫画と料理を上手く組み合わせた良作

作品に登場する料理の数々を見ていると湖西先生のよき妻よき母な様子が伝わってきます

主人公ゆかりが描くマンガの主役の姫騎士とオークもなかなか面白いキャラでスピンオフ描いてほしいと思ったくらいです

中世騎士物語という異色作。

作者の同人誌読んで実際の設定や後の顛末のことを知るとちょうどいい所で終わったのかなぁと思ったしだい。

こんな先生いたら絶対勉強頑張れたのに🤖

かわいいかわいいマジかわいい

きららでもたぐいまれな料理バトル漫画。

緩い日常に飽き気味な人にお勧めしたい！

きららMAX史上最大の熱気が最大の個性！

気合入った絵柄でインフレ、超展開を面白いと思う方向にテンションと勢いだけ馬鹿馬鹿しくも熱く短い間を最後まで突き抜けた怪作だと思う！

学校を快適なホテルにかえるため設立したスクールリゾート部。

勢いと破壊力あるギャグに馬鹿馬鹿しく笑わせる一方、ホテルのいろはに合宿の手伝い、旅館のバイト、看板メニュー、バイキング設営等緩くても真剣に頑張り学び成果上げる姿は意外と正統派部活の作風と言えて侮れない作品。

のちにアニメ化もした「かなめも」の石見翔子先生のデビュー作。

朝目が覚めたらなんかネコ耳の妹があらわれて、そんな無邪気×ツンデレな二人のゆりんゆりんな日常と時折見え隠れする不穏さ、苦くて甘いラストシーンには胸がキュッと締め付けられました。

今でも忘れられない2乙作品です。

主人公百合の異常なモテっぷりと百合をとりまく人々（全員おかしい）の異常な行動（特に大人達、ひどい）に笑え！

そして大どんでん返しの笑撃のラストを見逃すな！

「百合疑惑」を持ち上げられた山崎百合の誤解な日々。

百合全体をパロディにした攻めた笑いと濃い変態キャラ、下手な絵を挟む演出やテンション高い長台詞ツッコミが印象的。

表紙詐欺（？）な作品で読んでて腹筋に悪い。

後に作者は他紙で真面目寄りの百合コメディ漫画を手掛けるとは思わなかっただろうな。

椿乙女が好き

その後の荒井チェリー作品にしばしば登場する心の声がやたらと雄弁なキャラのはしりかも

幼馴染の光正に対する感情が本当にひどくて面白い

身近な大阪ネタに加え、日常の描き方が好き

まだゲストで登場したばかりでちょっとベタな展開ではありますが今後が楽しみ　

偶々かもしれませんが第1話の最後のページの次が「平成生まれ3」の広告でしたが雰囲気は似てる令和の平成生まれかもしれない

料理の楽しみ探しを目的にした「食べ型」という独自の視点を持つ料理漫画。

コーヒーゼリーから始まりクロワッサン、目玉焼き、ラーメンに回転ずし等こんな食べ型があったのか！？と発想の自由さは読んでて目から鱗でした。

ギャグ成分が濃く中々ツボにはいって笑える。

描写や変顔の多用と絵がとりわけ綺麗な分際立つためやや読み手を選ぶ。

リトルグルメやコングるのノリが好きならハマる作品。

きららな歴代作品に登場する男性キャラではジャスティスが一番好き

ボケにボケを重ねるシュールなテンポよい黎明期らしいコントやりながら同人誌制作の過程や要素を敷居を低く触れて興味持たせる作りが特徴。

ご都合主義があまりなく描いた出来に赤裸々、売り上げに一喜一憂と一般人寄りななじみが経験する姿は分かる人には共感できる。

本誌黎明期を約4年間引っ張った一作で仲間を得てバカやりながら行う同人活動でしか得られないものがあると読んで感じた。

「魔法少女」、「理屈少女」、「普通少女」の傷と希望に不思議な重さ抱えた青春グラフィティ。

魔法で作られたものは決して本物になれない、“魔法” “時間” “可能性”、魔法とは何なのか一つの考察、理論を蘊蓄や屁理屈で終わらずちゃんと物語に生かした話運びが見事魔法少女物語としてしっかり練られた繋がりで最後まで読ませてくれる。

だからこそラストは哀しくも少しの希望を信じてみたいと感じさせます。

個人的に泣けるきらら作品として挙げたい

もえぎちゃんが好き

あやめの当たりが扱い悪くて強くて不憫だけど昔の方が良かったは一里ある

パソコンか爆発するトンデモ設定も気にならないくらいにテンポが良くて楽しい作品です

あと時々しはパンでエロのキャラットという風評被害に加担する

PCに触れると爆発させちゃう杏珠が入部したPC部の友情とトラブルな日常。

キャラがコロコロ変わる表情含め活き活きと描かれ特異体質ネタから始まって話が進むうち新入部員＆部長の正体、学校の掘り下げに日常、出会い＆別れとマンネリさせずネタを広げて展開する。

キャラット黎明期から約4年半連載して「Aチャンネル」等へ続く日常の基礎に携わったコメディ作品。

きららの最初の看板作品であり、忘れてはいけない作品でもあるから。

KRコミックス記念すべき単行本NO１一つ屋根の下で暮らす家族と友達で繰り広げられる物語。

癖あるがかわいらしい絵柄と時折予測不可能なギャグや行動、なにより日常が素晴らしく思える。

きらら全ての始まりとして基礎を築いていたかもしれない。

移籍の経緯もあって記念すべき一番目なのに扱いが不遇にされがちと感じる。

やはり始まりとしてきらら展に参加してほしかった・・

悩み多くてすぐ泣いちゃう奈々ちゃんのステップ踏んで壁を乗り越えようとする成長物語。

「人との接し方」、「将来への不安」、「喧嘩」等悩みへの気持ちを学年誌系統の優しい絵柄に丁寧な独白とコマの演出で分かりやすく描く純粋な温かさ溢れる作品と言えます。

ペットのうさぎが度々人間の姿で表現される演出は変わり種。

弱い自分も自分。

彼女が今まで体験したことがラスト、自分のやりたいことと合わせての展開が上手かった。

4コマ漫画を描かせたら、猫にゃん先生の右に出る者はいない。

知識やこだわりがバラバラな部員がぶつかり合い、壁に対して一致団結して立ち向かう姿はポップな絵ながら王道な熱さを持つ特撮ドラマの様。

枠の変形、除去、多段ぶち抜き、アクションと徹底して演出に力を入れて物語と心情をドラマチックに輝かせた作品。

きらら初の映像撮影主題と新機軸に挑んだ意欲作。

ヒーローや怪人のデザイン、名前等特撮ネタを随所に散りばめて特撮愛を感じさせる個人的に好きな作品

芦原向日葵ちゃん可愛い芦原向日葵ちゃん可愛い芦原向日葵ちゃん可愛い芦原向日葵ちゃん可愛い芦原向日葵ちゃん可愛い芦原向日葵ちゃん可愛い芦原向日葵ちゃん可愛い芦原向日葵ちゃん可愛い芦原向日葵ちゃん可愛い芦原向日葵ちゃん可愛い芦原向日葵ちゃん可愛い芦原向日葵ちゃん可愛い

大好きつかさ先生の作品です

みやび先生のファンになった作品です

極度の恥ずかしがり屋が素敵な恋を得るため課題達成目指して頑張り悶えて赤面する神楽紗英がデザイン含めニヤニヤするフォワード代表恋愛漫画の一つ。

本田君を課題こなす為に使用する内互いに思いやり、恋心に気づく流れ含め話の構成が上手く優しい世界。

終盤の本田君へ向けた勇気ある行動はこれまでの成長を感じて雰囲気を暗くさせることなく終えた名作と言える

電子書籍化もされていないマニアックな作品だが非常に感動したので選出。

不思議で神秘的な世界「下界」を旅する者たちの物語。

全体的に落ち着いた雰囲気でガス・アークの各溶接、はんだ付けによる電子工作、パソコンによるプログラミング、服の染色等簡潔ながら読んでるともの作りが楽しそうだと惹かれる晴空工業高校の日常。

現時点KRコミックスで唯一無二の工業テーマが際立ち変わり種多めのミラク内では正統派な可愛さとクスリと来るコミカルさで安定感強くさくさく読めた良作。

吹奏楽部、水泳部等部活動をサブイベントにあてる所も珍しい。

キャラットNLラブコメ代表の一つとして縁の下を支えてくれた相馬と幼馴染なまゆとのほのぼの恋愛コメディ。

高等身で描く安定した可愛い絵柄と男女込みに愉快なキャラばかりのノリが良いやり取りが面白い。

絶妙な表情の変化で魅せる青春は読んでてもどかしさ全開青春は時には清々しい寂しさや心残りな切ない甘さもある。

そんな経験踏み越えて最終回まで読んだらタイトルの意味がきっと分かるはず

きららファンタジアの篠華まゆが可愛すぎるので原作を買って読んだらもっと可愛かった。

初めて読んだ時、これもきらら作品なのか!?と困惑した異彩な問題作（汗）。

強烈なキャラとバカバカしいギャグが多く絵柄含め一度読んだら記憶（トラウマ）に残るのは確かでしょう。

道が定まってないきらら本誌黎明期の味わいを楽しめる作品です。

小学5年生のちあきと２歳のはるのハートフル姉妹物語。

きらら系では圧倒的に登場人物の年齢が低くキャラット内で屈指の癒し作品。

子供の視点を大事にした装丁や書下ろし含め読んでて温かくて優しい雰囲気満載で笑いと笑顔が思わずこぼれます。

個人的に好きな作品で子供ならではの行動や発言、仕草などが面白可愛くはるの赤ちゃん言葉は赤ちゃんなんだなぁとリアルな描写が垣間見える

きらら作品一のパロディネタの宝庫

濃いいオタクっ子歓喜

さすがに全ての元ネタはわからない

このパロディネタのあまりの多さがアニメ化を阻んだのではともっぱらのウワサ

学園物だが意外と設定や話が複雑であり、読まないと分からない所も多い。

高い画力で展開する難解なネタと随所にちりばめられたオタクネタやパロディネタ、バラバラに展開していくがやがて一つの焦点に収束するストーリー構成とアクが強く好みに合えばハマる。

幼馴染のふじょ子が腐女子と知った時ふじょ子大好きなユリ子もまた・・。

百合×BL、相反的な要素を双方抵抗感なくして見事に両立した作品。

ポップな絵柄で描かれる亀ピエやBLに悶えるふじょ子とそんなふじょ子を密かに愛して密かにモジモジなユリ子の関係がニヤニヤします。

キャラの名前が紫薔薇様こと岡本さん（本名ではない）、神ちゃんこと三神と一つの個性になっているのが特徴。

ふじょ子とユリ子の名前も実は‥それが最終回ラストと二人の進展へ見事に集約してグッと来る 。

極貧生活を送るハナとナツ

彼女らとアパートの住人たちの詳しいことは考えずに日常を眺め愛でるのが正しい読み方かと

マンガ図書館Zで全巻無料で読めたはず

戦隊ヒーローをリアリに作れるのか?というのがテーマで面白かったです

個人的には阿久乃先生が大好き

後半で明かされるどうしようもなく腐った世界観と、それでも不器用な主人公を見捨てないどうしようもなく優しい人たちは涙なしには語れない。

単行本の店舗特典のイラストが毎回どれも尊いのでかなり迷わされてます

それとコミカライズ版オリジナルストーリーのいろやちエピソードは本当に良かった！

ゲームに逆輸入してほしかったくらいです

まどマギからの流れで、アニメしか知らないけど、アニメとはまた違ったストーリーとか多くの魔法少女が出るのが魅力。

そめちめ先生はヒロイックなキャラを描くのが上手い

ここ2ヶ月のMAXのゲスト作品が粒揃いで今後がとても楽しみです

2巻完結だがとても満足感がある

ドロドロなんて全くない！

ただ仲良く戯れる女の子同士の結婚目指したまっすぐ明るい三角関係!?

前作から打って変わりノンストップハイテンションに突っ走るコメディは癖が強いがぶっ飛び展開とギャグの応酬に馬鹿馬鹿しく笑いそんな彼女達に時折ニヤニヤさせられる。

前作同様設定と裏話含め各キャラに対して思い入れと愛情があるのは伝わる

メガネの優等生委員長とかツンデレ風紀委員とかベタだけどそれがいい

こうゆうのでいいんですよ

印象的なシーンはなぜかあった野球回で制服でプレーしていきなりのパンチラ

フォワード黎明期連載、委員長の学園お悩み相談物。

等身高めの小奇麗な絵柄で主役が委員長ぽいクールビューティーキャラも特徴。

やや古臭い所は否めないがお気楽なノリに見せながら所々で真面目な青春メッセージが込められている。

また女子高から共学化で男子キャラが加わるのも珍しい。

何よりヒーローではなく推薦人（ヒロインとして）背を押すように一緒に歩きたい。

最後までそのスタンスで委員長として意義を貫いた出張は素晴らしい。

主人公の姫こと結花と周りのキャラ達の属性・ネタが多すぎてそこから展開されるドタバタ劇が楽しい

面白かったのに割とすぐ終わってしまったのに「なかほご」の方がかなりの長期連載になっていることに驚いてます

投げっぱなしで終わる世界の謎と、意味深なラストシーン。

考察という名の妄想をせずにはいられない。

彼女たちは元気でいるだろうか。

主人公の妄想が本当にキモい

でも気持ちはよくわかる

人はおっぱいに魅了されて逆らえないのだ