【総票数1230票！】まんがタイムきらら人気NO.1決定戦！

高校デビューで金髪の主人公と和楽器のコントラストが良い

最後は作者と芳文社がもめてて本当に残念

音の表現の仕方が他の漫画で見たことなく、美しい。

以外と狭い業界だから、案外あっさりと憧れの人と会っているのが逆にリアル。

あと、親のお金で三味線を買ってもらうシーンから、喜びと責任を感じられてやけに心に残っている。

音楽系の作品ならトップクラスに好き。

大好きなみやび先生の作品です

変わりたい少女が踏み入れた和楽器の世界。

各々の成長や挫折を描き絵柄の華麗さと和楽器バンドを通した音楽の美しさと広がりや旋律を漫画で見事に表現した作法は読んでて引き込まれました

まさにシンプルイズベスト。

まんがタイムの遺伝子を継ぐドキドキビジュアル4コマ誌の1つの到達点だと思っています。

永遠に終わらないと思っていたので、連載終了はとても残念でした。

きららファンタジアでアニメ化してないにもかかわらず声がついたことから、ある程度人気がある作品なんだとは思っていますが、実際のところどうなんでしょう？

シュールなギャグがすごくクセになる。

読んでいると、ついクスッとしちゃう。

扉絵の背景の細さに驚く。

扉絵がcdジャケットのパロディだったりするが、おかげでNUMBER GIRLに出会えた。

細野はるみは宇宙人らしい。

\まじで/\やべえ/\すげえ/

シンプルな絵柄で全く激しさのかけらもないボケと冷静なツッコミが織りなす脱力系の極致。

時間差ボケ、だれうまなシャレ、謎のリズム感等ハマる人にはきっと夢中になる謎の中毒性を備えた唯一無二な存在。

基本毎回一つのテーマについてダジャレメインにボケを展開するノリでキャラットの隠し味として約11年間支えた

きらら作品で初めてハマった漫画です。

この作品のメルメルと霊のきららとは思えない汚い会話とか人間関係の生々しさが作品のいいスパイスになっていて良いと思いました。

作品のラストはもうとてつもない衝撃が飛んできました

キャラットでブラックコメディの限界に挑んだ問題作。

闇と借金まみれの最底辺生活を過ごす余りに陰鬱で凄惨な希望が見えない社会。

そんな世の中で死神メルメルとOLタマを始めとする愛すべきクズ達が本性をさらけ出して図太く笑い合える姿が不思議と笑えて幸せに見える。

ろくでもない世界、イカレたメンバーだからこそきっと許されたであろうラストは必見

世界観と絵柄がとにかく好きだった。

終わっちゃったのがもったいない…

タマさんのクズだけど、たまに出る人間味と言うか、優しさってのが周りに好かれてた理由なのかな、いいキャラだった！

一見普通に魔法少女達が戦ったりする萌えアニメかと思いきや、実は萌えアニメの皮を被った鬱要素満載の作品

だけど鬱作品という言葉で片付けるのは勿体無いと感じます

何故なら確かに鬱要素がたくさんあって何日か引きずったりするかもしれませんが、1クールと映画という少ない話数の中にはSF要素や百合要素なども詰め込まれていて感動もできるし、予想外の展開もあって観る時に飽きることは一切ないのでこの作品は鬱作品というより鬱要素のある神作品のように感じました

そしてまどマギの魅力といえばシャフトさん特有の独特な演出

あの演出が苦手な方もいるかもしれませんが個人的に私はあの演出がクセになってすごくいいなと思いました

そしてキャラクターもみんな魅力的であり正直推し選びに迷ってしまいますがそれほどみんないいキャラをしています

他にも話は難解ですが考察要素もあってその考察もすごく楽しいと感じます

このようにまどマギにはたくさんの魅力があって私はきらら作品の中では一番好きだなと思いました

推しキャラ(鹿目まどか)の可愛さとダークストーリーさが好き。

ほむらちゃん大好き

ハノカゲ先生によるコミカライズ

脚本のパイロット版を基にしているからかアニメ版とは違った描写が多々あり貴重な資料ともなっています

ゆるキャン△も大好きだが、コロナで暇になってしまった大学生の頃に両方読み始め、monoは比較的手の届きやすい楽しみ方を描いており、より好きになった。

ゆるキャン△以上に山梨に行ってみたくなる作品

ホラー回にはガチでだまされました

あと私と同じ名字の某キャラが体型・よく食う・腰痛持ちとあまりにも共通点が多くてビビった

ゆるキャン△っぽいけどギャグやシュールなシーンが多いのが好き。

時々ゆるキャン△のキャラが出るのが、世界線が同じ感じを出していて楽しい。

クールなようで結構アグレッシブな敷島さんが面白い。

ミラクはまだ生きているんだ…

きららで初めて見たアニメで個性豊かなキャラクター達に引かれてきらら系に染まったから

まんがタイムきららを知るきっかけを作ってくれてありがとう！！

最初は、こんな喫茶店いいなぁ、スティーレって凄い！程度に考えていただけなのに、いつのまにかハマってしまって原作を買ってしまうほどになってました！

永遠に大好きです

僕のオタク人生をスタートさせた作品です

全世界で今一番ブレンド•Sを愛してる人間は僕ですってぐらい今だに推してます

夏帆ちゃんと秋月君、苺香ちゃんと店長の掛け合いが狂おしい程に好きです

この作品は原作で特に1番共感したのが麻冬さんで昔は似た意識だったのでキッズアニメ(ニチアサ)を視聴する精神は勉強になりましたね。

ひでり含めて男性キャラ達も面白い、きららでは割と稀有な作品

夏帆ちゃん大好き！

FUZには色々と思うところがありますので投票しようか迷いましたが、作品自体は大好きなので

元々本編ではきくりややさぐれ三銃士大好きなので好きなキャラにスポットが当たった今作にはとても感謝してます

単行本も特典目当てに各4冊購入しました

SICK HACKを応援しているからです！

きくり姐さんが主役ということでものすごく酒が呑みたくなります。

きらら作品ではスピンオフが描かれることも珍しいし、どこか新鮮です。（いつかはゆるキャン△の鳥羽先生と出会ってほしい）

以上、未成年なので飲酒したことない群馬県のKでした。

みんないいキャラしている。

本編の裏側がわかって面白い。

ゲームの方はもちろん、鴻巣先生のコミカライズも面白かった、特にバトルシーンの迫力がすごい

作者のフェチズムを加えながらも原典に限りなく近付けた綺麗な絵柄による派手なアクションと原作漫画、ゲーム要素を本編に取り込んだ他作品へのリスペクト、世界観の補完等作者のきらら愛がこれでもかと注ぎ込まれた作品。

キャラ同士夢の掛け合いにゲームをやってなくても丁寧に解説される理想的なコミカライズだったがコミカライズの宿命故ゲーム終了決定に伴いかなりの駆け足で終わらざるを得なかったのが余りにも残念

いろんなきらら作品を知るきっかけになった。

ゲームやってみたかった…。

きららファンタジアというかつて存在したソーシャルゲーム自体が、何人もの漫画家さんたちが描き下ろしイラストを持ち寄ってできているゲームであるにもかかわらずたった一人の漫画家さんがコミカライズして形になっているだけでも奇跡に近い。

それだけでなく、それぞれのキャラの作画を原作漫画に寄せていて鴻巣先生の非常に高い実力が発揮されている。これはなかなかできることではない。

さらに、原作きららファンタジアのストーリーをベースとしながらも、盛り上がるオリジナル展開を織り交ぜたり「とっておき」演出が呪術廻戦の領域展開のようになっていたりと、作者独自の解釈で内容がより面白くなっていた。

3章ボス「カルダモン」が原作で行っていたそうりょを狙う攻撃「なるほど、君が要か」が再現されているなど原作をやっていれば思わずニヤリとしてしまう小ネタも散りばめられており、作者のきららファンタジア、ひいてはまんがタイムきらら作品全般への深い愛と高い実力が両立しなければなしえなかった素晴らしい作品である。

きらファンは我が人生で一番長い時間プレイしたゲームでした。

そのコミカライズってだけでも十分すぎるほど嬉しいのに、それが鴻巣覚先生によるきらら愛に溢れたバチクソな出来なんだから控えめに言っても神作品に違いありません。

ゲームシステムを上手く落とし込んだバトルもメッチャよかったし、キャラの掛け合いもそうそうこれこれって感じで素晴らしかったです（やすなならいくらボコってもいいし、るっきーなら触手プレイくらいええやろと思ってたフシあるよね）

後半が駆け足になってしまったことだけが残念でしたが、それでも一部のラストまで描ききってくれたことには感謝しかありません。

ただ欲を言えば鴻巣先生の描くうつつやメディアを見たかった…！

純愛だから

怒涛の超展開や考察が進む深い内容で無限に楽しめる

神戸霧乃

高度な心理戦？が面白い！

冬を味わえるのもいい

照先輩とたまちゃん、ふよんちゃんの関係性が好き

１０巻の最後で照先輩がちょっとでも救われてくれて良かった。

私にとってまんがタイムきらら作品を見たり読んだりするようになった原点だからです。

可愛い絵柄とはうらはらにうまくいかないこともあるつらい現実も突きつけてくるのが心に刺さる

それでも頑張るたまちゃんはやっぱり攻め!

ほとんど縁がなかった同人誌のような個人制作の作品のことを学べるから、読んでいて新鮮だった。

時々入るシリアスな展開や登場人物のバックグラウンドが、いろいろ考えさせられる。

一方で面白いギャグや小ネタも入っているから、読み進めるほど味が出るスルメみたいな作品で好き。

その昔、私が初めて見たきらら作品で、日常作品の面白さをわたしに教えてくれた思い出の作品。

それぞれのキャラの個性が魅力的なゲーム作りを主題とした作品で、部活動という舞台でゲーム作りの難しさを上手く伝えている作品だと思う。
(概略:SNS部)

人生を感じたから

この作品は今日のきらら発売予定をみていたら偶然目にはいって、絵がとてもかわいく特に目の描き方が好きで一瞬でこの作品の魅力に取り込まれてしまい、特に春野律歌の性格のかわいさや卒業した高校に行ったら一年生と勘違いされるところが特にかわいいと感じていて、あとは響のトレーニンググッズに拘束される話が1番の好みです

他のキャラクターもかわいく作られていて、ただの萌えな作品かなとおもいきやガチの謎解きや何回も読み返しても飽きないような工夫がされており、展開はすこし強引かなとかは思いましたがそれでも魅力的なキャラクター達のいる私のとてもお気に入りの作品です

この作品は神が描いたと思われると思われるレベルでキャラクターが可愛らしく、また主人公の春野律歌のドジっ子もちょうどいい可愛い範疇に収まっていてバランスがよくかわいらしく音都を監禁して助手にしようとする強引さもすきでこの世で一番買って良かったと思った作品です

きらら探偵題材は混沌、探偵しないのジンクスが続く中ようやくジンクスを破る希望の星になり得る存在。

キラキラした絵柄と分かりやすい推理を絡める展開も良く。探偵としての成長に期待。

神を語るのに人間の言語ではおこがましい

ぺこ探とは漫画の中で最高峰だと思っていてまずイラストがかわいい

人生においてこれ以上かわいいイラストをみたことがないと思っています

そして主人公の春野律歌ちゃんがとにかくかわいい！

あの帽子といい服装がとても気に入っていて帽子は自作してみるレベルです

そして性格もかわいらしく助手が欲しいからって音都を監禁したりやすぐ泣いて音都に飛びついてしまったりなどのちょっとポンコツなところがちょうどよく多すぎるとうざくなってしまいますが、加減がちょうど良くて物語にかわさを足してくれます

そして謎解きシーンは探偵ものに必須なのですが、思ったよりもしっかりと作られていて何度読み返しても飽きない仕様になっているのがとても好きですがストーリーはちょっとゴリ押しが多いなぁとも思いますが、キャラが魅力的なのでやっぱりそこも愛すことができます

あとは律歌ちゃんの厨二病シーンやなぜか決め台詞を言おうとしたり響のマシーンによって連れ回される話がとてつもなく好きな作品です！！！！！

この作品はキャラクターが全員かわいくて、特に律歌ちゃんがとってもかわいいです。

卒業した学校に乗り込んで、謎解きしてたお話が好きです。

また、律歌ちゃんのポンコツな一面も最高にかわいいです！！！

最初はキスが美しくて惹かれたけど、後に優の健気な想いや春香の精神的成長がしっかりと描かれて凄く緻密で素晴らしい漫画の印象を受けました。

特に春香が優への想いを糧に成長したのがエモいです…。

それとやっぱり春香の優への執着具合が可愛くも面白かったです。

他のカップルもそれぞれ個性豊かで可愛かったな。

濃厚百合最高ですね🌸！！！！！！！！

全巻一気読みしましたが、これまで満足感あった作品は初めてです…！！！！

大好き❤

百合はいいぞー

きららミラクと共に初まり、共に歩み続けた逸品。

当時から同人作家さんのスカウトというのは有りましたが、他でもないけいおん!…きらら作品の二次創作作家さんの雑誌最主力作品への起用というのは非常にレアで「凄い!凄い!!」と盛り上がっていたのも良い想い出です。

きららだから軽めの……なんて外部からの偏見を軽く吹き飛ばしていく濃密な作品。

行為の濃さはそれなりに有名ですが、心理描写や社会描写もどんどん深くなっていくのでアニメしか観ていない方には是非とも原作を読んでほしいです。

ちなみにその後の物語も作者様のサイトから購読可能……雑誌やコミックまでしか追ってないというそこの貴方、必見ですよ………!!!!!!

女の子同士のキスはけんこうにいいですからね

廃校迫る学校での思い出づくりから始まったキス…。

ミラク増刊からの一作で一話からディープキスをやって驚かせワイワイした日常の中で魅せる春香と優を始めとするキスにドキドキしながら、やがて「好き」の意味や「キス」をする事に真剣に悩み始める甘酸っぱさ強めな作品々が持つドラマを最後までしっかり描ききった点に作者の愛があると感じます

爆弾の如き葉山光や劇薬でしかない薗部篠を内包しつつまとめる手腕はさすが荒井チェリー先生

かなりパンチの効いた発言やツッコミが面白い。

登場人物全員個性が強すぎるから、上手くパワーバランスが取れていて記憶に残らないキャラがいない。

打ち切りにした編集を私は絶対に許さない。

キャラの魅力がとても詰まった良い作品だと思います！

まひろ先生がかわいいので

前作から更に絵柄のクオリティが上がり電車に時刻表や鉄道模型、駅弁、発車メロ、廃駅等鉄道を楽しめる要素満載＆片想い故の叶わぬ恋、重い愛と百合方面も真摯に扱う。

鉄道ネタ、百合の程よいバランス配分でギャグ含め最後まで楽しみ双方の魅力を引き出した名作。

原作完結後に叡山電鉄とコラボが行われる等根強い人気があると感じる

永山ゆうのん先生のイラストがとにかくかわいい！

まひろ先生最高