【総票数1230票！】まんがタイムきらら人気NO.1決定戦！

I really liked Kill Me Baby because its comedy element went beyond my imagination. Because this series has few characters and the drawings are quite simple so my family doesn’t recognize it is an anime (my family hates anime). That’s why, combined with the film’s humor, I watch it often, whenever I feel stressed. There are many humorous moments in the movie, typically: Ninjutsu “banishment bears”, Magic stick “Carat, Forward, Max, Miracle”, Assassin impersonating Agiri “Double damge!”… I hope that author Kazuho will always live a healthy life, publishing stories to bring laughter to not only Kirara fans but also the whole of Japan!
I sincerely thank the author for this wonderful work!

以下、翻訳(DeepL使用)

「キルミーベイベー 」が本当に好きだったのは、そのコメディ要素が私の想像を超えていたからだ。

というのも、このシリーズは登場人物が少なく、絵もシンプルなので、家族もアニメだと気づかない（家族はアニメ嫌い）。

そのため、この作品のユーモアも相まって、ストレスを感じたときにはよく観ている。

映画にはユーモラスな場面がたくさんある： 忍術「追放クマ」、魔法のステッキ「カラット、フォワード、マックス、ミラクル」、アギリのモノマネをするアサシン「ダブルダメージッ！」…。

作者のカヅホさんには、いつまでもお元気で、きららファンのみならず、日本中に笑いを届ける作品を発表していただきたい！

素晴らしい作品を作ってくれた作者に心から感謝します！」

ただ単純に内容が面白い

何度も笑いという刺客が襲ってきます

吹っ飛んだ世界観がいい

狂いまくってて狂おしいほど好き

奇抜な作品で面白い

きららスラップスティックギャグの決定版。

これだけの不条理ギャグをKRコミックス最長にして長く続けられたもんですよ。

一番ファン活動していた記憶があるからですね。

DVD1巻買ってラジオの公開録音参加してゲームのお茶飲んだり、アニまるっ！の通販でついてきた手乗りソーニャ＆手乗りやすなを16個全て揃えたりと、めちゃくちゃ夢中で追っかけてました。

毎月楽しみにしています。

いつも非常にくだらなくて素晴らしい。

ギャグが面白いだけでなく、あのゆるい作画で時々怖いホラー回が出てくるのが癖になる。

キルミーは不滅、何度でもよみがえる

色々あるんだけど、やっぱこれ。

ブラックジョークとはいえ４コマ漫画ならではのギャグとしては随一とも言えるし、「ひだまりスケッチ」が不定期連載になって「ゆるキャン△」がFUZに移った後では15年以上も連載が続いてるこの存在感は無視出来ない。

徹頭徹尾、最高に笑える不条理なギャグ漫画でいてくれているから。

これはもう、アニメのエンディングの中毒性です。

なぜかまた読みかえしちゃう傑作

お願いだから二期来てくれ…（切実な願い）

ゆのっち愛してる。

2007年の冬、たまたま夜中にテレビで見たひだまり1期の1話が現在まで続く自分ときららとの関係の始まりでした。

あれから17年、そのわりにひだまりは現在10巻と「あれれー？」と思わないでもないですが（笑）、もうじき卒業を迎えるゆのっちと宮ちゃんを寂しさを感じつつも最後まできちんと見届けたいと思います。

きらら系にはまった最初の作品だから

きららファンタジアで存在を知り社会人になって初めてハマったきらら作品

ひだまりスケッチにであってなければ今以上にきらら作品にハマってなかったと思う

きらら初アニメ化作品！

もちろん円盤買って持ってます。

アニメのOPとEDの曲が好きすぎる

なんかいい感じになります

あとゆのっち可愛い

あの独特な「へちょ絵」にひとめぼれして、それから一気にハマった。

きららをスターダムに押し上げてくれた作品で感謝しかない

吉野家先生と藤堂さんと五十嵐さんが好きです

初めて読んだきらら作品。

きららと言えばコレ！

「GA」と並ぶキャラットの二大看板だと思います（個人的には「Aチャンネル」と並んで初期きららキャラット御三家、これは100号記念の表紙並びや記念サイトの様子からもお分かりでしょう、またきららではありませんが小箱とたん先生作「スケッチブック」と並ぶ三大美術4コマ漫画・アニメだとも思っています）し、またきららで最初にアニメ化し、この作品があってこそきららが発展していったのだということは、こうした集合写真の中心にいつもゆのっちがいることからも明白でしょう。

とりわけ人物描写の機微が凄いと思います。吉野屋先生など、普段ふざけたような行動で作中の飛び道具のような役割を持つのに、時々とても先生らしいアドバイスをくれるのが良い（ヒロさんとのやり取りは感涙しました）。

こうしたギャグ方面に長けた人物のシリアスというか、真面目な描写は、例えば少年モノのようにぶっ飛んだギャグに走り過ぎないからこそ受け入れやすく、ギャップというよりは「そうだよな、こういうシーンあるよな」という納得と共に感動を呼び寄せてくれます。

宮ちゃんのそういうシーンも趣深い。

沙英ヒロ卒業後のガランとした部屋を見て泣いちゃったり、ゆのっちに「かわいい」と言われて照れるシーンは、他のキャラと違って表情をくっきりとは見せないのです。

そういうキャラでは無いから、という第一印象と、彼女だってそういう感情になることはあるよな、という納得を上手いことそのコマに収めて我々に流してくれる。これは本当に素晴らしい作品だと思います。

しかし何といっても主人公であるゆのっちの挙動でしょう。彼女は小市民的で、喜怒哀楽全方向に感情豊かです。

ちょっと自信無さげで度々落ち込む所も応援したくなるポイントでしょう。ある意味こういった作品の主人公として王道だと思います。

最近の展開はいよいよ大学合格も決まり、雑誌掲載の最初のページから残り話数も推察する動きが出ています。

単行本収録話数も考えると、もうすぐその時は来るでしょう。

もっとも長く追い続け、楽しんだ作品のその時を座して待ちたいと思います。

原点にして頂点のきらら作品。

ゆのっちは俺の嫁！

イエス！アスミス！

原点にして頂点

最初にハマった作品(元々蒼樹うめ先生を知ってたのもある)。

圧倒的アニメ化回数

原点にして頂点！

いわゆる『きららレーベル』を確立したパイオニア的な作品。そんな私も初きららアニメはひだまりスケッチでした。

そして「ひだまりが終わるまではキャラットを買い続けるぜ！！」という思いから今日まで買い続けるようになったので、様々なきらら作品と出逢わせてくれた作品でもありますww

終わるまで〜なんて言ったばかりだけど本当は永遠に終わらないでほしい。

ひだまりは永遠で沙英ヒロも永遠ですぜ☆☆☆

私がきらら作品にハマるきっかけとなった作品です。

もう少しで完結しそうな雰囲気はありますが、できればもっと続いて欲しいですね

災害続きの日本、さらにはコロナのパンデミックもあったので未だに色々と考えさせられる作品です

それはそれとして、みーくん！みーくん！みーくん可愛い！

がっこうぐらしが好きすぎてほんへとおたより、アンソロジーも全部買いました！

きらちゃんいつものやったげて！

おう聞きたいか俺の問題点！

その凄い問題点を言ったげて！

俺の問題点ベストテン！

レッツゴー！

がっこうぐらしは最高だ！

すごい！1話でトラウマ植え付ける！

はい問題点問題点！モンダイテテンテンテテン！レッツゴー！

ごちうさ難民避難所だ！

すごい！ネットの海で阿鼻叫喚！

はい問題点問題点！モンダイテテンテンテテン！キララーン！

すごいよきらちゃん〜すごすぎるよ〜

しゃらくｾｲｰ！

わぁ！？きらちゃんなにすんだよぉ！？

いつも問題だらけなんだよ俺の人生はぁ！

きらちゃんカッコいい〜！

アニメは観れていなくて原作勢からの主観なんですけど、がっこうぐらしの闇感溢れる世界観の中で少女達が暮らすというストーリーめっちゃ好きです！

そしてそのストーリーの中には確かに鬱要素があるんですけど日常パートは癒されたりしますし鬱展開パートもハラハラしながら読んでいてすごい楽しいと思いました！

過酷な環境の中で寄り添い合いながら生きる学園生活部の姿に胸を打たれた

皆見た目かわいいけど鬱漫画というキャラの見た目と内容のギャップが良い。

ちょっとグロいシーンとかもあるからグロや鬱が苦手な人にはあんまりおすすめできないけど、感動できるし良い作品

めぐ姉に対して抱いていた違和感が6話で回収された時は本当に鳥肌が立った…。

極限状態だからこそ出てくる少し醜い争いが日常回とのギャップを生み出していてハラハラしながら楽しめる。

ていうか学園生活部（特にあやや…じゃなくてリゼ…じゃなくてくるみ、）が色々な面で強すぎるw

全てにおいて好きです。

2期来ないかなあ…

コミックのきらファンから知り、何となくイメージできた状態で読んだが、荒廃した教室とゆきちゃんのシーンで度肝を抜かれた。

シリアスな展開が多いが、みんなが一生懸命に生きる姿を見ていると、勇気というか生きる力(？)を貰える。

今まで読んだ漫画の中でもかなり好きな作品。

新日常系を開拓したオンリーワンな名作

ないはずのものに話しかけたりすることができることやどんなに大きな苦しみも乗り越える方法を教えてくれました

1話の衝撃から始まり、そして数々の伏線

挿入歌もop、edも最高で一番すきなアニメです！

ネタバレになる所も多いともいますが、皆さん知っていると思いますので、ネタバレ気にせず書きます。

くるみちゃんを筆頭に、みーくんやりーさん等、共感出来るキャラクターが本当に多くいからです。

みーくんが、初対面のゆきちゃんの状態に納得出来なかったり、くるみちゃんが、自分の無意識下で行動してる事を自覚して学園生活部から離れていく決断をしたりするところです。

まぁ、一番ぐっと来たのは、初めの方でくるみちゃんがゾンビに囲まれて、「りーさんにも見捨てられた」(後でしっかり助けられます。)と感じた瞬間の絶望感と、頭ではそれが正解なのがわかっているのと。

これで良かったんだ。

あの子達は無事でいられるんだ。って言う感情が見えた瞬間で、この瞬間を見た時に、全巻買って読むことを決めましたね。

ひよりちゃんと小春ちゃんの切ない話がありながらそれについて話会う二人がありながら、恋ちゃんと一緒に釣りをすると言う日常があるのが良くて良い作品だからです。

ひよりもこはるも恋ちゃんもみんなかわいいし、みんなある程度の暗い過去があるけどそういうシリアスな話が暗くなり過ぎずに暖かいの作者の調整が本当にうまいと思う

スロウスタートと同様暗い過去があるからこそあの優しい世界が形成されてて好きなのと家族というテーマを扱うきららはあまりなかったため新鮮で面白い

恋ちゃんと小春ちゃんが可愛くておもしろい。

自然に触れる趣味をしているので親近感が湧く。

ひよりちゃんかっこいい!

以上が理由です!

ヒューマンドラマはいいぞ！

新しい趣味をくれたから

恋ちゃん最高、それがすべて

この作品は特に嬉しかったのはロケ地に地元の神奈川県が使われてシーパラもとても馴染みのある所でアニメにも出た時はリアタイしたのが懐かしい。

その後もうちの先生がにわこ先生らと一緒やるYouTubeのお絵描き生配信を見て(初めの頃にはぼざろのはまじ先生もいた)さらに原作を買うことを決めた1作品になった。

ゆるく釣りをする姿にホッとします♪

ただ魚を釣るだけでなく、道具や料理、マナーなど幅広く紹介してくれるのが読んでいて楽しい。

大好きな作品です

小春がひなたさんを「お母さん」と呼んだシーンは目頭が熱くなった。

個人的に１番アニメ2期来て欲しい作品

恋ちゃんにゴミを見る目で罵倒された後二葉ちゃんに頭ヨシヨシしてほしい

きららの枠を越えて自分の中で頂点に君臨する作品。

正直星屑テレパスと迷ったけど、8巻を読んだ時のあの感動を越えることは未だにないため選ばせてもらいました。

この作品はキャラの可愛さや絆など沢山の魅力が詰まっている。

連載から10年以上経っても色んな話が詰まっていって読んでいて飽きない所も好き。

これからのキャラクター達の成長も楽しみだ

花名ちゃんがどんどん成長してて、自分も頑張ろうと思える

あと登場人物全員が優しくて見ててほっこりする

一言で表すなら優しい世界。

自分も留年経験あるので花名ちゃんの気持ちわかるんですよ。

でもみんなそんなの関係なく友達でいてくれるんです。

四天王万歳！

そしてえーこ。

いい加減嫁をかむちゃんか榎並先のどちらかにきめろ！

※僕は友達いませんでした

重い過去があるからこそ他のきららと段違いに優しい作品だと思う

あと1093先生の絵が時代の最先端の可愛い絵柄になっててすごい

まるでぬるま湯に浸かっているような、ゆったりしたゆるい日常と優しい世界に癒されます、

人間関係関係や学校から帰って疲れてくたくたの時にスロウスタートというアニメに出会い、みんなキャラクターが可愛いくて心が癒され、毎日を頑張れたのはスロウスタートのお陰だからです。

高校生活の時に人間関係が辛くて嫌になった時に見ていいアニメ過ぎて大泣きしたのは良い思い出です！

あまり知れ渡っていない漫画、アニメですが僕はこの作品を愛しています！

11周年おめでとう！

これからもゆっくりと、一歩ずつ！

一日一日をじっくりゆっくり展開されていくからこそ各々の変化が明確に見えてくるそんな関係が愛おしい。

アニメ、マンガどちらもいい

この作品は四天王の栄子ちゃん以外は背が低くて可愛くて愛でたいキャラですね。

特にまんがタイムきららの編集部のXに載っていた花名ちゃんが考えた「スロウスタート展」の4コマはいろいろ笑ってしまいました。

あと、最近はかさねちゃんはギャルゲーに走りすぎて「おい！」ってなりますね。
てか、たまちゃんは5歳でギャルゲーってどういう経緯だよ……(自分は3〜5歳で既に首都高バトルやチョロQなど嗜んでました。)

きららにハマるきっかけとなった作品です。

花名ちゃんが浪人したことを話しするシーンは泣いた。

何度読んでも泣く。

まだ1年生なのだが、卒業出来るかな？

絵の雰囲気がゆるくて可愛い。

個人的にきらら系の中でもギャグのセンスが高いと思っている。

きんモザやAチャンネルのようで全然違う、説明し難い味や面白さがある。

一番好きなキャラはたまてなんですが今までこのタイプのキャラを好きになったことはないのでびっくり

篤見先生にとってたまちゃんはスロスタ以前からの愛着があると思われるのでそういうのが読者にも伝わっているのではないかと

この作品のほのぼのとした雰囲気が大好きです。

かわいいの倉庫

花名ちゃんのけなげなキャラクターが好きです。

億さんにもアニメに出てきてほしかった。

のんびりほのぼのとした雰囲気ながら、花名が高校浪人していて、それをなかなか打ち明けられないところにこの作品の魅力があると思います。

人それぞれ悩みを持ってて、それを受け入れられる4人の関係性がとても良く、見てて癒される作品です。

作風もキャラクターも最高に輝いている

イギリスに行くときには是非持っていきたい作品

もちろんイギリスでの会話は「はろー」のみデス

問題なんか何もないデスよ

キャラクターが可愛く、面白いから

最推し作品

マンガ、アニメ、中の人のユニット全部好き

登場人物どれも魅力にあふれてて、それでいて全員可愛いの大好き

きららで1番好きな作品です。

かわいいはもちろん、クスッと笑えるギャグ、ほっこりときどきほろっとするストーリー。

どこをとってもきららの教科書とも言える本当に素晴らしい1作です！

とにかくあやや

金髪がすきだからしのに共感できたし、ロリコンだからアリスがドストライクだった。

それ以外にもギャグがテンポ良くて面白いしベストウィッシズの最後の絵だけで鳥肌立つくらいくらい感動した。

終わり方マジでいい好き

完成された日常系だから（？）

日英異文化交流の決定版、きらら初心者向けとして完璧な一作で可愛い絵柄にツボに入るギャグもある、高校三年間をじっくり描いたMAX全体の空気を変えた一本。

最初まではアリスとアヤヤ可愛いなぁ、って思っていましたが後半になって本性(オタク)を出した香奈ちゃんの魔法少女オタクにちょっと共感してしまった。

しかも劇中のぷりずむ＋すぱーくるは現実のプリキュアシリーズのプリキュアの名前(キュアプリズムとキュアスパークル)に出てきてちょっと偶然でもいいので嬉しかった思い出がある

「陽子の元気」は、確か５大栄養素のひとつだったはず。

キャラデザが可愛い。

オシャレでほのぼのとした中で出てくる鋭いツッコミやとんでもない発言が面白い。

1話あたりのストーリーはそれぞれ濃い訳じゃないが、終わりが近づいてくると、本当の学校生活みたいに充実感と寂しさが出てくる。

初めて買ったきららレーベルの本。

京都出身の自分としては登場人物の名前に京都市内の通りの名前が入っていることに親近感を覚えたから。

また、原作のラストまでアニメ化された(おそらく)唯一のきらら作品だからです。

この作品は色々な楽しみ方があるのが1番の魅力だと思う

例えばキャラのカップリングとかだある。

しのぶとアリス、しのぶとカレン、アリスとカレンなど一人キャラが変わるだけで様々な見解が見られると思う。

特に1番推すのはようことあややーのカップだと思う。

これに関しては尊すぎて文章化が難しいのですごいといっておきます。

語彙力が皆無ですみません、、、

とにかく映画が素晴らしかった。

普段の姿からは想像つかないカレンのガチ泣きが印象に残ってる。

EDからの振り返りシーンでめっちゃ泣いた…。

Memories of three years spent with international students
A work that carefully depicts such irreplaceable life-size daily life

以下、翻訳(DeepL使用)

留学生と過ごした3年間の思い出

そんなかけがえのない等身大の日常を丁寧に描いた作品

きんモザはYouTubeで鬼畜主人公集みたいので発見して自分が初めて海外に憧れを感じた作品で実際に海外に行ってみたいなーカレンちゃんかわいいなとか思っている作品で全巻集めるほど好きな作品です

あとアニメがほぼ全部されているというのも評価できます

ですがカレンが監禁される話とかシノが後輩に紹介動画を作ってイギリスに飛ばす話が好きなのでそこもアニメ化されないかなぁと思っています

ちなみに一番好きなのはゴミはゴミ箱へですw

英語版もそろえようと密かに思っています

漫画全部買うくらいには好きな作品！

キャラクターそれぞれが個性豊かで、とくに金髪同盟の忍と穂乃花が大好きです

金髪同盟は永久に不滅です

陰キャで乳のデカい女が好きだから。

これのおかげでロックが好きになった

自分をきららやアニメに引きずり込んだ作品。

youtube上のアニメの切り抜きから知ったが、このアニメ観たい！と久しぶりに思った。

扉絵のMVのパロディが好き。

きらら作品なのにぼっちな女の子が出てきてびっくりしたから

きららmaxを買うきっかけになった作品だから

自分を”きらら”という世界観に引き摺り込んでくれた作品だからです！

実際この作品のおかげで”きらら”という漫画雑誌を知りました！

本当に感謝しております！

初めて読んだきらら作品で、思い出深いから。

アニメそのものにはまったきっかけになった作品だからです!!

そうですね〜この作品を知って色々な言葉を知りそして同じ仲間がいると知ったことですね。

ぼっちざろっくは、オマージュがとても素晴らしく声優陣も豪華、制作陣は若い人でこの作品に同感した人もいると思いました。

まとめるとしたら私の青春ですかね。

あとﾆｼﾞｶﾁｬﾝが可愛い

群馬県民としては最新刊の舞台が群馬のゆるキャン△に投票するのもいいかもしれない、しかし、群馬県のKは「ぼっち・ざ・ろっく！」に投票したいと言っている。

理由は簡単、ぼっちちゃんが僕を呼んでいるからです。

あんなに必死に「いいねくれー！！」なんて言われたら投票しない選択肢はありません。

名残惜しいですが、時間なのでジミヘンの散歩に行ってきます。

個人的にはやさぐれ三銃士とイライザが好き

ダメな大人達が作品に深みを与えてると思います

久々の音楽についての漫画ですが、内容は全然あの有名な音楽漫画に違います。

ぼっちちゃんは自分のコミュ障乗り越えて、結束バンドと演奏するめちゃくちゃ感動です。

彼女たちの成長が最後まで見守りたい。

ずっと応援しますよ、結束バンド。

アニプレックスで誇る音楽作品であり、原案を超えた演出、心奪われる映像が魅力である為。

王道展開が多く、これまで見たマンガ、ラノベ、アニメ等で5本の指に入るほど面白いから。

ストーリー・お芝居・作画・演出・楽曲が見事に噛み合ったアニメ版を見てから、原作を読みましたが、本当に面白いと感じた作品だからです。

ギャグは面白いし、メンバー全員の個性が際立っていて魅力的だし、やっぱり何と言ってもライブシーンでぼっちが覚醒したり、喜多ちゃんがアドリブ入れてそれに虹夏とリョウが反応し、ぼっちが応えるっていう演出がめちゃくちゃ熱く、何度も見返しました。

何回観ても面白い、最高の作品です。

流行っててみ初めてきららに出会うきっかけになったから

結束バンドの曲が気に入っています。

キャラクターでは喜多ちゃんとひとりのコンビが大好きです。

きくりさんの破天荒キャラも密かに気に入っています。