前話の感想はこちら
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はりかも先生「うらら迷路帖」!
白無垢祭の日に再び目にしたくろうを追って走り出した千矢。
今迷路町が大きく動き出す!? お楽しみに! #kirara pic.twitter.com/kHlIiVR1Ij— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) August 9, 2018
「くろう」を追ってどこかに行ってしまった千矢を探しに行く紺たち4人。
天気も大雨で心配だから早く見つけようとします。
本当のことを言えば天気というより佐久隊長に怒られたくないからですが笑
その頃、千矢は前回の白無垢祭で初めて「くろう」と会った原っぱで「くろう」を見つけました。
「ずっと呼んでたの聞こえてた?」「私のことちゃんと覚えてる?」と言っても全て返事なし…
初めて動物に懐かれないのを悔しがる千矢かわいいな〜
ノノがマツコさんで占うと千矢は危険な状態と出ました。
千矢を探すために紺はお狐さまを呼び出します。
お狐さまは気軽に呼ばれているせいで少し不機嫌なようですね笑
でも千矢を探すために呼んだことを言うとやる気マンマンになりました。
よっぽど撫でて欲しいんだな笑
お狐さまにくろう占いのことを聞いてみると「そんな代物わらわも知らぬ」と言いました。
そして、くろう占いは占いではなくて千里眼のことではないかと推測します。
千矢がいくら占いの修行をしても成果が出ないことから占いではないことに信憑性が出てきていますね。
その頃、千矢は「くろう」にあることを聞きました。
くろうは…もしかして私のお母さん…?
返事がない「くろう」に対して自分でくろう占いをして正体を視ようとすると…
前に紺と2人で泉の中で見た不気味なお化け(?)が出てきました。
前回とは違いすぐに消えずはっきりとたくさんの情景が浮かんできます。
怖くなった千矢が「たすけて、くろう…」と言うと、千矢の元に紺たちが駆けつけてくれました。
駆けつけた時には「くろう」はその場からいなくなっていました。
いろんなものをいっぺんに視えて怖くなった千矢はうなだれてしまいました。
「くろう」の正体は一体何なのでしょうかね?
迷路帖の神様だったりして。
千里眼は千矢の一族が持っている特殊体質みたいなものかな?
少しずつ何か掴めそうになってきているのでこれからも楽しみですね!
次話の感想はこちら
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