うらら迷路帖

19年4月号「うらら迷路帖」感想 矢見と九郎の出会いから呪われるまで…

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ギクシャクする父・九郎と娘・千矢

 

千里眼のおかげで神様の居場所がわかり

行こう、くろ…

言いよどんでどうしたのかと思いきや

くろうさん

お父さんに「くろう」と呼ぶことに違和感を覚えたようですね。

緊迫した状態でもこういうところに悩み始めるのも千矢らしい笑

 

九郎も千矢に気を利かせて

無理もない、困らせてすまない

くろうでいいよ

と言うも

ち…千矢さん

戸惑い方がホント親子ですね笑

 

九郎は千矢が生まれてすぐに呪われて自我を無くしたまま今の姿になったことで千矢を見守れなかったことに申し訳なさを感じていましたね。

でも千矢からすれば自分が困った時に助けにきてくれただけでも嬉しかったようです。

無意識でも娘を守れていてよかったね!

 

出会いのきっかけは「千里眼」

 

千矢は矢見と九郎のことと2人に何があったのかを聞きました。

それは「千里眼」を生まれ持ったゆえに起きたお話でした。

 

九郎は物心ついた頃には千里眼で未来から過去、人の心などが視えることに気づきました。

そんな不思議な力を持った九郎を周りは忌み嫌い、九郎は故郷をすぐに離れて旅商人に…。

気づいた始めの方はツラかったでしょうね。

 

そして、たまたま通りかかった町が「迷路町」でした。

九郎には千里眼の力で「お化け」(=呪われたうらら)が視えていました。

そこで一番占の襲名式で舞台の上にいた矢見と出会います。

 

目が合った瞬間に同じ眼を持っていることに気づいた2人。

千里眼の力のせいかお互いの心は視えなかったようです。

今まで視えなかったことがなかったのを考えると気持ちが高揚するのも頷けますね。

 

今まで出てきた矢見はクールなイメージだったけど九郎と話してる時は千矢とそっくりな顔をしますね。

 

お互いに惹かれ合うも…

 

同じ千里眼を持つことで境遇が似ていることから惹かれ合っていく2人。

でも一番占になった矢見は人と恋をする事ができませんでした。

迷路町の神様の花嫁になってしまうから。

 

迷路町の秘密を知ってもなお神様に嫁ぐ矢見に疑問をもつ九郎でしたが

…別にこの眼で視たからよ

それが私の運命だって

矢見は何かを悟ったかのような眼をしていましたね。

 

それからも九郎は何度も迷路町に訪れては矢見に合っていたことで2人は恋愛関係になりました。

悟っていた矢見だったけど「道を踏み外したがっていたように思う」と九郎が感じたということはホントは九郎に運命を変えて欲しかったのかもしれませんね。

 

1年後に矢見は姿を見せなくなるも九郎は何度も矢見に会おうと迷路町に訪れました。

矢見は千矢を授かったから身を隠して1人だけ犠牲になろうとしていましたが迷路町にきていたことで九郎は呪われて今の姿になってしまいました。

 

そしてついに、千矢と九郎は迷路町のいる場所にたどり着きました。

そこには禁忌の呪いに染まってしまった矢見の姿が…。

 

千矢と九郎は迷路町から矢見を救い、紺たちを助ける事ができるのか?

ますます盛り上がってきた「うらら迷路帖」に期待が高まるばかりですね!

 

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