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きららMAX5月号の大人気連載『ぼっち・ざ・ろっく！』！
文化祭のライブに出演することが決定し、深い眠りについてしまった後藤ひとり。
しかし文化祭の前に中間テストがある！そういえばぼっちちゃんって勉強はできるの！？
【第１～３話の試し読みはこちら！→https://t.co/7rYbQgyV2r】 pic.twitter.com/b0n8z7rpzq— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) March 18, 2019
文化祭の前にあった１つの問題、中間テスト
喜多ちゃんが文化祭のステージに応募したことで棺桶で眠ってしまったぼっちちゃん。
棺桶の前で看取ってる喜多ちゃんは学校での評判が落ちていってますね…。
喜多ちゃんもだいぶ壊れてきたな笑
文化祭のことを考えていたら中間テストのことを思い出した喜多ちゃん。
ぼっちちゃんを無理やり起こして勉強ができるか聞くと
あっできません！
顔は死んでるのにいい返事でしたね笑
そして、ライブハウスに行くとテスト勉強をしている虹夏とリョウ。
喜多ちゃんは虹夏が勉強を教わっていると勘違いしてましたね笑
リョウは
できません！
とぼっちちゃんとは対照的にいい笑顔で言いましたね笑
バカすぎて脳みそが小さいのかリョウの頭の中からカラカラと音をしているのを次の曲に使おうとする虹夏もある意味バカかな？笑
喜多ちゃんの顔も楳図かずお風のタッチになりましたね笑
虹夏と喜多ちゃん以外バカだった…
リョウは一夜漬けタイプで必要なくなると何もかも忘れていくみたいでした。
まさか音楽関連まで忘れてしまうとは笑
バカばかりで手に負えない虹夏は店長に助けを求めました。
でも、店長はおろか大人たちは誰１人と問題を解けないバカでしたね笑
勉強の方に戻る虹夏でしたが勉強をしているといっていた英語がほとんど白紙だったのに驚きました。
リョウは８時間勉強していると言っていたけどただの洋楽を聴きながらの睡眠学習でしたね笑
実際、睡眠学習って意味あるんかな？
そして、ぼっちちゃんの方はもっとやばく、答案用紙をすべて埋めているにも関わらず１問も解けていない状態でした。
ノートも綺麗に取っているのにできないぼっちちゃんを見て虹夏は
ぼっちちゃんもしもの時は私が養うからね…
と言ってましたね。
自分も養ってもらいたいな笑
あまりにも勉強ができないぼっちちゃんを見て喜多ちゃんもだいぶおかしくなってきましたね。
まさかモールス信号で答えを教えるって発想にまでなるとは笑
モールス信号の音の中に「すけべ丼」って書いてあったのには思わず吹いたな笑
勉強した結果、リョウはバンドをやめる！？
まじめにやらないみんなに怒る虹夏ちゃん。
リョウはこのままじゃ留年しちゃうんだよ！
一緒に進級したくないの！？
私とリョウの仲ってその程度だったの！
とめんどくさい彼女みたいだけどかわいいなー
急に「帰る」と言ったリョウだったけど
家の机じゃないと全く頭に入らないから勉強しに帰る
それならもっと早くしろよって感じでしたね笑
テストの結果ほぼ満点を出したリョウだったけどバンドをやめて東大受験を目指し始めてしまいましたね笑
そしてぼっちちゃんも赤点を逃れることができました。
でも文化祭ライブを思い出したことで期末テストに向けて勉強すると現実逃避をし始めてしまいましたね笑
近づいてきた文化祭ライブはどうなるかな？
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